◆川でなくまるで海だった「ドミノ倒し」ボート転覆 投げ出された生徒が証言

12年12月27日20時04分


千葉県東庄(とうのしょう)町の黒部川でボートの練習をしていた高校生18人が川に投げ出され、ボート18艇が転覆した事故で、
現場にいた2年生の男子生徒が27日、当時の様子について、

「川というより海のようだった。みんなドミノ倒しみたいに倒れていった」と証言したのだ。

同日午前、運輸安全委員会の船舶事故調査官が、指導者らから聞き取り調査を始めた。

26日の練習には34人が参加したという。
川幅約100メートル、片道6キロのコースを下流に向けて1艇ずつスタートした。
そして往復のタイムを計測。これを繰り返していたみたいだ。
教員らは出発地点と折り返し地点にいて、モーターボート2艇でも見守っていたというのだ。

男子生徒によると、午前9時の練習開始時は風も波も穏やかだったが、次第に荒れ始めたという。
高い波に「落ちる」と感じ、
「危ない。練習を中止した方がいいのではないか」と考えたが、教員らの中止の指示は聞こえず、必死でバランスを取りながらこぎ続けた。
折り返し地点近くで中止の指示が聞こえたという。途中でほかのボートが高い波にのまれたり、強風にあおられたりして転覆していた。
転覆した別の生徒がボートにしがみつき「どうしたらいいですか」と尋ねてきたが、
「助けたら自分も落ちる」と思い「先生が来るまで頑張ってつかまっていて」と呼びかけるだけで精いっぱいだったという。
「先生がいないところでも転覆している人がいた。先生を呼んで叫んでも、風で聞こえなかったのではないか」と振り返えるかのように話した。
部活仲間では「あんな波ではもうこぎたくない。乗りたくない」と話す生徒もいるという。

それにしても、みんな助かって本当によかったです。

やはり言えるのは、
〝自然には逆らえない〟ですよね。


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